ライディング・スポーツ12月号に3ページにわたり
マン島マンクスGPの記事が取り上げられました(*'▽')
マンクスGPの準備の苦労話や現地でのマシーンの
セッティング、山中選手のマンクスGPに対する
気持ちや来年に向けての意思表明など、
ライターの淺倉恵介氏によって、
上手くまとめられています✍
日本で積み上げてきたライダーとしての実績や
日本人として40年ぶりにマン島の表彰台に上がる
快挙を果たした山中選手でもマン島TTへのエントリーは
なかなか認められませんでした。
しかしながら、今年2度目のマンクスGPの参戦により
来年のマン島TTへの好感触を得た山中選手ですが
マシンの準備、チーム体制の強化など課題は山積です。
それ以上に「マン島は自分自身と対峠するレースであり、
自分自身を見つめ直すための自分対自分の戦い」と
山中選手は語っています。
山中選手のストイックな面が表れている言葉です。
また、「自分は走ることしかできません」と語っているように、
走り続けることが支援者への精一杯の感謝の心だと
締めくくっています。
皆様の支えでチーム山中は成り立っております。
雑誌への掲載を機に、この活動が広まり、そして
共感していただける方々に少しでもご支援を頂戴
できればと思っております。
また、ここまで育てあげていただいたスポンサー企業様や
個人のスポンサー様に対する感謝の気持ちを忘れずに
来年に向けて今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
ありがとうございました。
ライディング・スポーツ12月号📖
3ページにわたり、掲載されました!